宅地建物取引主任者の難易度

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宅地建物取引士の本当の難易度は?

宅地建物取引士(以下宅建)は知名度の高い国家資格です。
では早速、合格率を みてみましょう!

  受験者数 合格者数 合格率
平成25年 186,304人 28,470人 15.3%
平成24年 191,169人 32,000人 16.7%
平成23年 188,572人 30,391人 16.1%
平成22年 186,542人 28,311人 15.2%


合格率は毎年ほぼ一定で、10人受けて2人も合格できないので、
難易度の高い資格と言ってよいと思います。
ただし宅建の受験者は、働きながら勉強する人が多いので、勉強時間を確保できずしっかりと 受験対策をしてきている人は、思いのほか少ないと感じます。
ですので、合格率は低いですが、まったく宅建の知識がない人でも努力をすれば、 4~5ヶ月の勉強で合格することも可能です。
もちろん簡単な試験ではありません。
書店でテキストを買ってきて、少し勉強しただけでは決して合格できません。
不合格している人達はほとんどこのような勉強です。

中には宅建の試験は簡単だという人はいますが、
決してそれに惑わされないで下さい。
今の試験は事例問題も多く、法律を暗記しただけでは対応できません。
もしほんとに簡単な試験なら、合格率が20%を下回ることはありえないはずです。

合格するポイントは試験科目を理解することです。
宅建は科目ごとの出題数や試験範囲も異なるため、どの科目が点数を取りやすく、
どの科目が難しいのか把握することからはじめます。
そして点数の取りやすい科目を見つけたら徹底的に勉強して、
確実に解けるようにする、このことが大切です。
中には権利関係のように学習範囲に民法も入ってくる厄介な
科目がありますので、そこに時間を取られすぎ、
得点源となる科目をおろそかにして不合格になるパターンがあります。
宅建の合格基準は全50(1問1点)の内35点取れればほぼ合格できまので、 どうやったら35点取れるかそこをしっかりと考えてください。

次に基礎問題は正確に解けるようにして下さい。
宅建は基礎問題が多く出題され、簡単な問題を確実に解けるようにするのが合格への近道です。
受験者の中には基礎問題をおろそかにして、難しい問題ばかり時間を使い、
結局基礎問題が解けない人が多く見受けられます。
よく宅建の講師が言うには合格する人は基礎問題で確実に点数を稼いでいて、
逆に不合格になる人は基礎問題が出来ていない。

ですので、簡単な問題だと馬鹿にしないで、
しっかりと基礎を固めることが大切です。
これらのようなことを注意して勉強してください。


資格の難易度ランキング

難易度S社会保険労務士

今回紹介した5つの資格の中で社会保険労務士(以下社労士)はもっとも、難易度の高い試験です。その背景にある一番のネックは試験範囲の広さにあります。 社労士は、「労働基準法及び労働安全衛生法」、「労働者災害補償保険法」、「雇用保険法」、「労働保険の保険料の徴収等に関する法律」、「健康保険法」、「厚生年金保険法」、「国民年金法」、「労務管理その他の労働及び社会保険に関する一般常識」の8科目から構成され… 続きはコチラ

難易度A行政書士

行政書士はいわずと知れた国家資格です。その試験の難易度は、合格率が10%を 下回っています。まずは下記をご覧下さい。 平成15年 2.8% 平成16年 5.3%、 平成17年 2.6%、 平成18年 4.79%、 平成19年 8.64%、 これは過去5年の合格率ですがどの年も厳しい数字となり、平成15・17年度は 2%台です。100人受けて2人程度しか合格できない計算になります。 これが数字でみる行政書士の難易度です… 続きはコチラ

難易度Bファイナンシャルプランナー2級

今回はファイナンシャルプランナー2級(以下FP2級)の難易度について、話を進めて いきます。 何故なら3級もありますが、実際に仕事の現場で使える知識は2級以上で、就職・転職する際に 採用担当者にアピールできるのも2級からです。 それでは難易度を知る上で客観的なデーターとなるFP2級の合格率をみてみます…続きはコチラ

難易度B通関士

通関士は一昔前より試験の難易度が高くなり、合格率は1桁台になります。中略… 上記を見てもわかるように通関士の合格率は数字に開きがあります。 その理由としては平成18年度に試験方式が変更した事で、受験者がその対策しきれなかったことにあります。 ただ、平成20年度にはまた合格率が2桁台になりましたが、 今後は受験者を減らす傾向にあるので、一桁台が続くと予想されます。 …続きはコチラ

難易度B宅建

宅地建物取引士(以下宅建)は知名度の高い国家資格です。では早速、合格率を みてみましょう!中略…合格率は毎年ほど一定で、10人受けて2人も合格できないので、難易度の高い資格と 言ってよいと思います。 ただし宅建の受験者は、働きながら勉強する人が多いので、勉強時間を確保できずしっかりと 受験対策をしてきている人は、思いのほか少ないと感じます。 ですので、合格率は低いですが、まったく宅建の知識がない人でも努力をすれば…続きはコチラ
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