行政書士は稼げるのか?
行政書士は今回紹介した5つの資格の中で一番稼げる資格です。年収1千万円以上稼いでいる
人達が多く、中には億単位にまでなっている人もいます。そのくらい魅力的で稼げる資格が
行政書士です。
それでは何故行政書士が稼げるのか説明していきます。
まずは仕事内容を理解してください。
行政書士の仕事は、官公庁に提出しなければならない必要な種類を作成して、提出することを
主としています。
例えば会社を設立したい場合、飲食店を開業したい場合、車庫証明を申請した場合などです。
その取り扱える書類の数は1万以上あるといわれ、会社・個人など幅広い顧客を対象としています。
この幅広い業種、顧客から仕事を請け負えるのが、行政書士の強みでもあり、稼げる由縁でもあります。
他の資格の場合どうしても顧客となるターゲットが絞られます。FPなら金融に興味がある人、
宅建なら不動産を必要としている人、社労士なら企業で労務関係の業務が弱いところとなり、
幅が狭まります。もちろんこれらの資格でもマーケットは十分広いですが、行政書士には敵いません。
しかも書類の中には法律の専門知識が必要な場合や、地方自治体によって書類の作成ポイントも
変わってくるので、行政書士の需要が高くなっています。
しかし決して誰にでも稼げるわけではありません。中には開業してもうまくいかず廃業してしまった人もいます。食うか食えないかの収入しかない人もいるはずです。
ですが、世の中にある資格で、取得しただけでお金がじゃんじゃん入ってくることはありません。
弁護士にしたって、生活するのにギリギリな人達もたくさんいます。医者にしても安月給で
重労働をさせられているとメディアで取り上げられています。
要は稼げるか稼げないかは本人の努力次第ですが、行政書士は他の資格に比べて稼げる可能性が
高いということは言えます。
現在、何をして良いかわからない、将来に向けて何か強みになる資格を取得したいと思い、具体的な目標がない方は、行政書士を目指して見るのも一つの手だと思います。





